癒し人 万侑花
(ほぐしすと まゆか)
生まれてから命の炎が消えるまで、出逢える人とのご縁はかぎりがあります。
今、こうしてわたしのプロフィールを読んでいただいていることに、心から感謝いたします。
ありがとうございます。
いつも身近で、どんな時もあなたの味方になり、
応援し続けるセラピストでありたい。
11月14日生まれ 蠍座 Ｂ型
好きな食べ物 鳥の唐揚げ
好きな漫画 鬼滅の刃 ハイキュー etc・・。
ひとりっ子
母の大きな愛と期待の中、母子家庭で育ちました。
19歳で結婚。
2人の子供を授かり15年目に離婚。
（シングルマザーに。）
2007年再婚と出産で転機。
「自分の人生について」内省し静思するようになりました。
2011年
「わたしは人様のお役に立ちたい。」
湧き上がる想いを胸に、セラピスト・ヒーラーへの道を歩み始め、現在に至ります。
“信じたことはあきらめずに、何があってもやり遂げる”根性と忍耐を培いました。
少し長くなりますが、もし興味を持っていただけたのなら、
もう少し詳しくお伝えしたいので、このまま読み進めていただけたら嬉しいです。
子供のとき
わたしは小学生の頃から、
「蠍座のＢ型」という自分が、なんとなく好きでした。
内向的だけど人とは違う自分が好き、そんな子供でした。
夏休みに某テレビ局でやっていた「あなたの知らない世界」という番組が好きで、
怖くて目を手で隠しながら再現VTRに見入ってましたね（笑）
その頃から「目には視えないもの」という存在に、興味を持ち惹かれていました。
祖母が信仰の厚い人で、日本中の神社や神様を巡り修行をしてました。
家族が怪我をしたり、体調の良くない時は「おかじ」といって、
神社でいただいたお札で身体を浄めてもらい、楽になったことを覚えています。
「おばあちゃんすごい！わたしもいつの日か、おばあちゃんみたいになりたい。」
それがわたしの最初の夢でした。
社会人時代
高卒で会社に就職。
20歳で子供を産むまでの間でしたが、チョコレートを販売していました。
包装することが大好きで、今でもラッピングは得意です！
そして、家庭に入り1年と半年で仕事に復帰。
・家庭・仕事・妻・母
夫は全てわたしに任せっきりで、日々時間に追われ必死でした。
次女が生まれてからもそれは変わらず。
幼稚園や学校、育成会の役員も全てひとりでこなしていました。
ストレスで体中に湿疹ができ、痒みで眠れない日々もありました。
離婚してシングルマザーになり、実家に戻りましたが、
実家とはいえ、生活環境が違う者どうしの同居は難しいものです。
（わたしの中では離婚はバツではなく、勲章です！）
再婚。
わたしの子供達と夫との暮らしは、想像していたものとは違いました。
ですがそのおかげで、本当にたくさんのことを学びました。
だからこそ、
- 伝えられる言葉がある。
- 気持ちに寄り添うことができる。
- 想いをわかち合うことができる。
人生のたくさんの学びは全て、セラピストへの道に必要なことばかりでした。
良く言われることがあります。
「いつもニコニコしてるよね。」
「生活感がないよね。」
「悩みとか無いんでしょ？」
わたしにとって、最高の褒め言葉だとおもってます。
なぜって「どんなときも」そう見える、ってことですから！
2010年 祖母は天に還りました。
「おばあちゃん。幼い頃の最初の想い（夢）を、やっと叶えられるようになったよ。
癒し人 万侑花（ほぐしすと まゆか）として。」
セラピスト・ ヒーラー歴 13年
オラクルカード 手相 波動にて、セッションを行う。
- 個人鑑定
- イベント出展
- 公式LINE占い
- 口コミ等々
今まで延べ800人以上の方々のご相談を受け、解決へと導いてきました。
お客様の声
- 気持ちがスッキリする。
- 笑顔になる。
- 生きる力がわいてくる。
- とにかく癒される。
- 前向きになれる。
- 勇気が出る。
- 涙がとまらない。
- 優しい気持ちになれる。等々
セッションを受けた方々から、たくさんの御言葉をいただいてます。
癒し人 万侑花の印象は？
- どんなことでも話しやすい。
- 親身になって聞いてくれる。
- 温かく寄り添ってくれる。
- 道を示してくれる。
- 安心できる。
- お母さんみたい。
皆様の温かい御言葉を胸に日々邁進いたします。
わたしの想い
心をほぐして楽になり、
本来の自分の人生を生き抜いて、命をまっとうしてほしい
ひとりでも多くの方々の、お悩みやお話しを聴きながら、
「生きることの悦びを伝えていくこと。」を、テーマに活動しています。
また、2020年に3人目の孫が生まれ、
新米ママ・パパと新しい命のお手伝いを間近で体験する中で、
子育てが「孤育て」になっている“今”
様々な問題を抱えているママさん達が多い事も実感
- 初めての育児が不安。
- 頼れる人がいない。
- 夫が育児に無関心。
- 誰も手伝ってくれない。
- 話せる人がいない。
- わかち合える人がほしい。
- 叫びたいほど、ストレスがある。
妻として、母として、社会人として、たくさんの役割を担う女性。
日々の生活に疲れてしまい、どうしたら良いのか？わからなくなってしまう。
そんな風に悩みを抱えているママは、少なくない。
日々頑張っているママへ
- 元気を取り戻して
- 笑顔になってほしい
- 気持ちが楽になるように
- 抱えてることを、ひとつでも支えたい
- 安心感を持ってすごしてほしい
ママが元気になることで『守れる命がある』と確信。
「ママと赤ちゃんのセラピスト」としても活動の幅を広げています。
人の悩みは尽きないもの
話すことで、ひとつ楽になります。
ひとつ楽になることで、気持ちの余裕が生まれます。
気持ちの余裕が生まれたら、そこに入ってくる言葉があります。
それはあなたにとって「とても大切な言葉」です。
「大切な言葉」を受け取ってください。
「大切な言葉」を受け取ることで、
穏やかな気持ちになり「ほっ」と安心します。
生きる力が湧いてきます。
人にも自分にも、優しくなれます。
いつも身近で、どんなときもあなたの味方になり、応援し続けるセラピストでありたい。
癒し人 万侑花（ほぐしすと まゆか）
どうぞ、よろしくお願いいたします。